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高遠ユミ(yumi131ff)

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「ブリキの太鼓」という映画、有名な割に観たことなくて、初めて観ました。原作も読んでいません。
自らの意志で3歳で成長を止めたオスカルの物語。オスカルの目を通した人々の日々の営みはコミカルかつシニカル、猥雑で醜悪に描かれ、その醜悪さにうんざりしてきた映画の中盤、突如現れた美少女に私の目は釘付け。

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マリア役カタリーナ・タールバッハ。
カタリーナの、目、くちびる、一コマ一コマコマ送りして見せたいほどくるくる表情に富み現われる細かいニュアンスの数々が魅力的。俗っぽくて、蓮っ葉で生意気で、でも可愛くて優しくて、図太くて奔放なマリア。意図的に挑発的かと思えば次の瞬間、本能のまま快楽に浸る、その小刻みに変化する表情と、顔に合わず節くれだった細い指がなんだかとっても官能的。

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時代に合わせて腋毛を生やしたままの水着姿もそそります。
「ラスト、コーション」も時代に合わせて腋毛伸ばしっぱなしのラブシーンがエロくて評判でしたが、こちらはヨーロピアン娘らしく、気怠い海水浴場の水着シーンが印象的でした。全体的に寒々しい映画なのですが、このシーンだけが明るい夏でなんだかわくわくしちゃいます。

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粉ジュースだかシャーベットだかの粉を指につけてしゃぶったり、手のひらに乗せオスカルが唾で溶かした粉をおいしそうに舐めて戯れるのがまたエロいんです。たぶん時代的に甘いおやつというのがあまり豊富じゃなく、その変な粉でさえ子供たちにとっては魅惑的な甘味で、遊び半分ふざけているのが途中から夢中で舐めてる感じがエロいんです。

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身近な男と手近にねんごろになり、運命に逆らわずたくましく生きるマリア。男に中出しされて泣きながらシュミーズをめくって股下を洗うマリア。

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この映画、大人のセックスシーンの他に、オスカルとマリアのシーンもあり、そのせいで児童ポルノに該当するとかで国によりカットされたり上映禁止になったりしているようですが。

↓ 靴下を脱ぐマリア。階段に舞い降りた俗っぽい天使のようだ。

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三つ編みが野暮ったくならないどころかむしろ蠱惑的。
マリアは最初の登場シーンで16歳の設定ですが、撮影時のカタリーナは24歳だったそうです。確かに脱ぐとけっこう豊満。もう少し若い時にロリータの役をやらせたかったなあ。ドイツ人だけど。

美少女は年をとってもお洒落で可愛いですね。

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「ブリキの太鼓」、おそらく原作を読んだほうがナチ絡みの時代のダンツィヒ自由都市という背景をもっと深く理解できるのかもしれません。
映画では小人芸人の座長が良い顔をしていました。


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