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高遠ユミ(yumi131ff)

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PCの不具合と自身の不具合でお休みいただきました、スミマセン。
ジメジメした夏ですね。

さて、「恋するリベラーチェ」、CSで少し前に観まして、面白かったです。
リベラーチェってぜんぜん知らなかったのですが、実在の人気ピアニストだったんですね。恋人だった男性の手記を元にした晩年10年ぐらいの物語。

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〈あらすじ〉
犬の訓練士スコットはゲイ仲間の友人の紹介で人気ピアニスト・リベラーチェに出会う。彼に気に入られたスコットはそばで働いて欲しいという申し出を受け、リベラーチェの恋人となり贅沢三昧の日々が始まる。性欲も独占欲も強いリベラーチェ。ときどきついてゆけなくなるスコットはやがて薬物依存になり、長年の生活の中、二人の関係に亀裂が生じ──。

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〈キャスト〉
リベラーチェ:マイケル・ダグラス
スコット:マット・デイモン
スターツ:ロブ・ロウ

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リベラーチェを演じているのはあのマイケル・ダグラス。「危険な情事」とか「氷の微笑」とか「ディスクロージャー」とか、女とは絡んでも男と絡むイメージがまったく無いマイケル・ダグラスがこういう役を、という驚き! 
そしてステージで見せるピアノ演奏の音は吹き替えでしょうが、当て振りできるぐらいの腕前のようです。
さらに「実はヅラである」という役どころ。本物の頭にハゲヅラかぶっているのか、いやー、マイケル・ダグラス、今までのイメージを覆す素晴らしいチャレンジ精神ですね。

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悪趣味なほど豪華なリベラーチェの邸宅で友人がスコットに、
ルートヴィヒ2世のつもり」
「誰?」
「バイエルンのリベラーチェ」
「その人もピアニスト?」

スコット役マット・デイモンも、素直でちょっとダサくて可愛い田舎のオニイチャンという役どころがハマっています。

↓ 犬の薬を届けるだけだったはずなのに…

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ステージの演出も衣装もド派手で、「悪趣味」といわれる反面、エルヴィス・プレスリーやエルトン・ジョン、レディーガガなどそのパフォーマンスに影響を受けたアーティストも多いというリベラーチェ。

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映画の中では観客に向かって、
「いいですよ、好きなだけ見つめて。お金を払ってるんだから」
「ラインストーン業界は僕が支えているようなもの」

食べること、セックス、人を楽しませることが大好きだと語る。
政治活動する有名人にうんざりし、若いアーティストに忠告する。
「スターになったからって世界を変えようなんて思い上がっちゃダメ」
「僕らの仕事は世界を楽しませ、酒や土産を売ること」
考えは人それぞれだと思いますが、ショービスの基本というか、エンターテインメントに徹した精神を貫いた人なんですね。

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↓ うさんくさい整形外科医役のロブ・ロウ。
この前見た「SEXテープ」でも思ったけど、この人自身が整形っぽい。どんどんマイケル・ジャクソンみたいな顔になっている気がします。

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リベラーチェは87年にエイズで亡くなったそうですが、生前ゲイであることはひたすら隠しスキャンダルをもみ消し続けていたようです。

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「男も女も関係ないの。大事なのは自分でいること」

↓ 本物のリベラーチェ

Liberace[1]



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